人工毛と人毛の違い

人工毛と人毛の違い

ウィッグを買おうとするときに、デザインも重要となってきますが、人毛か人工毛かの選択もかなり重要になっていきます。人毛は本物の人の髪の毛でつくったもの、人工毛は化学繊維でつくったものなのですが、素材が違うと、使い勝手はもちろん、見た目や取り扱いも大きく変わってくるのです。

 

人毛のウィッグのメリットは、なんと言っても見た目がナチュラルなことです。本物の人間の髪の毛であるため、自分の髪と同じような、自然な光沢を放ち、わざとらしさがなく、とても馴染みやすいのです。

 

また、手触りもよく、触れてもウィッグだと分かりにくいです。自分の髪のようなのは、見た目や手触りだけではありません。アレンジやお手入れも自分の髪の毛同様にできるのです。具体的にいいますと、カラーリングをすることや、パーマをあてたり、こてで巻いたりすることもできます。もちろん、シャンプーで洗ったあとに、ドライヤーで乾かすことも可能なのです。

 

次に、人工毛ですが、人工毛は人毛のウィッグと比べて、光沢があり、つやつやしているため、少し不自然な印象となります。また、手触りも人毛と比べて若干ごわつきもあるため、ナチュラルなウィッグが欲しいというかたには、あまり向いていないのです。

 

ただ、人毛と比べて色落ちの心配などはありません。人毛は太陽のひかりによって、色が変わってしまいがちなのですが、人工毛だともともとの色を長く保つことができるのです。また、水を弾きやすいので、使用後にシャンプーをして、水分を飛ばすためにドライヤーをする必要もありません。

 

以上のメリットデメリットをふまえると、ナチュラルさを求める人や、、へアレンジを楽しみたい人は人毛を、ケアの楽さを重視している人は人工毛がよいでしょう。